2020年9月18日

神戸市コロナ関連補正予算第三弾「思い出の飲食店・商店街魅力発信事業」について
ふるさと神戸応援基金800万円の予算で寄付された方々の応援したいお店を載せたハンドブックを作る事業。費用対効果は？内450万円は税金であることから、市内飲食店全体の利益となる事業にすべき！アプリを使って多くの飲食店がスタンプラリーに参加できるよう出来ないか？
答弁はイマイチですが、質問するにあたってのやり取りで、当初215万円の広告費、景品代245万円（当初宿泊券から飲食券に変更）という予算の明細が見直され、また、委託先も大阪の業者から変更することになりました。